前回ご紹介しきれなかった鉄板料理の続きです。
あまりの厚さに半分に切って焼いたようです
もうこのブログでは、おなじみのお料理上手のH様の作品。
あえて作品と呼ばせてもらおう
飛騨牛推しの地元民としても、悔しいくらいのすばらしいサシ
産地は山形牛とのこと。
また、H様のコメントが素晴らしい
そして、昭和屋工業さんの極厚鉄板をあたためて
ジューーーーッッ⤴️⤴️⤴️
分厚い鉄板は変な焦げ方しないから、安心感があります。
焼きすぎないよう、相方と二人で穴があきそうなほど
見つめてました😝
この焦げ目のところの香りや味が抜群に美味しい❤
ひと口め、相方と二人で目を見合わせて鼻の穴広げて
うんうんと頷き合いましたよー🙌🙌🙌
お箸で切れるお肉、噛む度に旨みが出てきます。
噛むといっても溶けていくの。
歯茎でも食べられるってこのことよー😝
シルクのようにきめが細かくて、しなやかな質感。
奥深い旨味、なんとも言えない香り❤❤❤
淡いめの塩味で十分美味しくて、お肉の味が口の中に
広がって飲み込んだあともしばらく余韻に浸れるほど🎵
伝わるでしょ~
読んでるだけで、幸せになれる。
もう、生と焼き上がりのペアがわからなくなってきました。
すみません。
こういう高級ステーキ肉は、分厚い鉄板で焼いた方が美味しいんですよ。
理由はよくわかりませんが。
網の方が、脂が落ちていいような気もしますが、以前、同じ霜降り肉を網と鉄板で焼いた人が、鉄板で焼いた方は飛ぶように売れたけど、網の方は残ったって言ってました。
ユーザーさんの鉄板料理ご紹介@instagramMay まだまだ続きます