はじめてご覧いただく方のために過去の2つをおさらいしときますと
№18の鉄板を見て、ピーンときたオーダー主さんが№66の鉄板をオーダーしてくださいました。
同じものではないのですが、この3方だけフチがある鉄板は一般的にはあまり見る機会がないので、画像でご紹介することによって「あ!そうそう、こんなの欲しいんです」ってなりますね。
№48は、東京の洋食屋さんからのオーダーで、厨房のイカツイコンロの上にのせて、小鍋を置いたり、保温くらいの温かさをキープしたりするための鉄板としてご紹介したら、三重県のピザ屋さんから全く同じものをオーダーいただきました。
№72「オーダー鉄板ご紹介№72-鉄板の上でだし巻き卵を効率よく作る秘密兵器つくりました」といブログを見て同じものを2つオーダーいただきました。
1つ1つ手作りなので、同じものと言ってもよく見ると微妙に違います。
刻印の位置とか、溶接跡とか。
ご使用には差し支えないところです。
写真も使いまわしではなく、毎回撮っているんですよ。
実は、オサエちゃんも最初は、ユーザーさんのオーダーから始まった商品なんです。
まだ、鉄板だけしか販売していなかったころ、DVDの箱くらいの大きさの鉄板に取っ手をつけてホルモン焼きを焼くとき押えられるようなものを作ってほしいって言われて作ったんです。
今では、当店の看板商品となっています。
もしかしたら、また、オーダー鉄板から、新しい商品が生まれるかもしれません。ワクワクしますね。
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